牛久・阿見ひかり保育園合同会議を行いました。

本日は、牛久ひかり保育園の入園式でした。保育園ではほぼ満開の桜がきれいに咲いており、新入園児を祝福して出迎えているかのようでした。たくさんの保護者に囲まれながら、新入園児は恥ずかしながらも嬉しそうに入園式に出席していました。
入園式も無事終わり、午後からは牛久・阿見ひかり保育園で合同会議を行いました。

	グループによってテーマを設け、今現在自園で行っている事や、困っている事などを話し合い、どういう対応があるか、どう解決に持っていくかなど、意見を出し合いました。

法人からの挨拶に始まり、保育園職員としての心構えや仕事に対しての姿勢など、改めて再認識する事ができました。
後半では牛久・阿見ひかり保育園の各クラスや各課に分かれて合同でディスカッションしました。両園で話をする事で、お互いに色々な角度からの視点で話し合う事ができ、より共通理解を深める事ができました。

毎年春と秋の2回行っております合同研修や合同会議も今回で9回目となります。その時々でテーマは変わりますが、一貫して言える事は、子ども達のため、ひいては微力ながら保護者の皆様のお力添えが出来たらと思っております。今後もより良い保育園となるよう日々の研鑽と努力を惜しまず、全職員で子ども達や保護者の皆さんと向き合っていきたいと思います。