もちつき会を行いました

新年最初の行事は、もちつき会になります。

5歳児は、前日にもち米を研いで下準備をしてくれました。

普段、お家でお手伝いしている園児たちも

「つめたーい!!」

「おこめがさらさらしてるね!」

など、みんなが使うもち米を真剣に研いでいました😊

当日は全園児で臼と杵でお餅つきをしました。

先生に手伝ってもらったり自分で持てる子は自分で杵を持ち、お餅をついていきます。、

「よいしょー!!よいしょー!!」

お餅をついている子だけでなく、周りの子ども達も大きな声で応援して立派なお餅がつけました🫠



茨城県には「ならせ餅」という伝統行事があります。

栗やナラの木の枝に紅白の餅を丸めて付け、その年の無病息災と五穀豊穣を願うものです。

子ども達も丸めたお餅を枝に括り付けていきます。

「わたしはここにつけるね」

「ここにしろがあるから、こっちにあかいのつけたほうがいいね」

など、枝の場所を確認しながら、バランスよくお餅を付けていきました。




「ならせ餅」を飾る文化は今ではあまり見かけない光景ですが、子ども達が茨城の伝統行事に触れて

なぜ「ならせ餅」を行うのか、そこにどんな思いが込められているかを少しでも感じてもらい、

相手を思いやる感受性を育むきっかけになればと思います。